下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
具体的には、空き家や移住関連の補助金の内容が分かりづらいこと、空き家の大家さんに対する支援があれば、空き家が活用可能な物件としてより流通しやすくなるのではないかといった視点、起業者にとっては家賃等に対するランニングコストへの補助よりも店舗改装への補助を手厚くするほうが物件の資産価値の向上に資するため、より有効であるといった点等の御意見がございました。
具体的には、空き家や移住関連の補助金の内容が分かりづらいこと、空き家の大家さんに対する支援があれば、空き家が活用可能な物件としてより流通しやすくなるのではないかといった視点、起業者にとっては家賃等に対するランニングコストへの補助よりも店舗改装への補助を手厚くするほうが物件の資産価値の向上に資するため、より有効であるといった点等の御意見がございました。
導入時の費用とそれからランニングコストの比較はどのような状況になっているでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 石油ストーブとペレットストーブのコスト比較ということで御質問いただいたと思います。 小・中学校の普通教室の暖房に必要かつ同程度の能力を有する石油ストーブとペレットストーブの同条件におけます1台当たりのイニシャルコスト、これ導入価格です。
現在、導入費用やランニングコスト、燃料の調達方法等の検討を進めることとしており、入替えの際には木質バイオマスボイラーの導入のメリット、デメリット、比較検討しまして判断するということとしております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員。 ◆9番(宮田一男君) 議会への回答では、業者から見積書等を取るとしていますが、その進捗状況はどうなっているでしょうか。
町がイオンに委託している、やしマルシェの販売につきましては、市街地から遠距離に居住する住民を対象に販売場所を設定していることから、基本的にはそれ以外の場所を、その移動スーパーが広域的に回っておられるようでありますが、いずれにしましても民間が独自で実施している事業でありまして、ランニングコストですとか周回時間なども考慮しての販売と思われますので、町との契約などの関わりのない状況下においては、販売場所の
しかしながら、ランニングコスト面から見ると、厳しいものと推測されるような建物となっております。 また、沿線にて、お風呂等も経年劣化が一般よりも短いというようなことも考えられ、次の指定管理者の意向等によって改修がなされることなど、条件は定かではないと思いますけれども、施設改修費用について、再開までにどのぐらいかかりそうなのか。
次に、ランニングコストですが、実は発電した電気を売ることで、コストを上回って収益になります。鹿追町の場合は、年間の収益が1億円を超える規模です。経産省のFIT制度、発電した電気の固定価格買取り制度ですが、太陽光の買取り価格がこの10年で4分の1になったのと違って、メタンガスのほうは、太陽光発電の3.5倍の価格、35円で20年間買い取ってもらえます。
委員より、指定管理者の入るのは洗馬児童館だけだが、ふれあいセンターとの契約は一括か、別々かとの質問に、それぞれに契約しており、支払いも別だが、児童館とふれあいセンターを一体で運営できることにより、直営で運営するよりランニングコストは抑えられているとの答弁があり、また委員より、洗馬児童館の利用人数はどのくらいかとの質問に、児童クラブと放課後キッズクラブを合わせて72人であるとの答弁があり、これを了承しました
それと現在でも起こり得る故障、それとソフトのランニングコストですとか、面白い話で、机が狭いというのは恐らく、私も一緒ですけれども、机に資料とタブレットパソコンを置くと、従来の広さの机だとタブレットが下にがちゃんと落ちるというリスクのことを言っているのかと思いますが、それ全て国は面倒見てくれないんですか、初期投資だけなんですかね、国が面倒見てくれたのは。いかがなんでしょうか。
◎教育次長(富岡昭吾君) どういった方法で回収をするか、また処分するかというのは決まっておりませんので金額はまだ算定はしていないんですけれども、おっしゃるとおり一時的な費用としては、ごみのボックスですとか、例えば1か所にごみを集める集積の設備が必要になりますし、ランニングコストで言いますと、回収の手間や回収に当たってどんな方法でそれを保管をして回収するかというのは消耗品的な費用が出てくるかなと考えています
一方で、施設の運営や維持管理、保守点検など、ランニングコストは年平均6,500万円がかかる見通しで、リニア本線の固定資産税で4,000万円の収入を見込むものの、差額2,500万円をどう見るかといった論点が残ると考えます。 ここでお聞きします。
駅舎内は地元産材の木材を使用し、温かい雰囲気をつくり出している点は大いに参考になりましたが、リニア駅周辺の大屋根に係るイニシャルコスト、ランニングコストが今後の課題と指摘は多いと思われます。 続いて、長野駅は、民間企業の集積や情報発信など、まさに長野県の玄関口とも言える駅でありました。
その上で、スーパーシティ構想については、5領域以上のサービスの同時実装により生じるランニングコストや個人情報の取扱い等の課題があることを考慮して、上田市としてはスマートシティ化を目指し段階的に先端技術を導入していくことが望ましいという方向性を示したところでございます。 続きまして、今年度の取組状況と成果についてお答えいたします。
そのときの答弁でもお答えをいたしましたが、FMラジオは平常時における情報媒体としては、テレビやインターネットに比べ、情報発信に大きな効果を望むことはできないこと、また、初期投資に約1億円という多額の経費が必要であり、開局後のランニングコストは、かなり少ないと思いますが、少なく見積もっても月50万円ほど掛かるということ、これらのことから、特に高額な費用面については、導入に際し大きな課題のひとつであると
ですので、起債の返済財源は市民からの税金から賄っていくほかないのではないかと考えていましたけれども、これをソフト面から考えると、再編・統合により職員数や施設の集約がされますので、人件費やランニングコストの面で財政上でのメリットが生まれてきます。 一方で、スクールバスの導入費用など、増加する経費についても見ていかなければなりません。
しかし、施設の現状を見れば、ランニングコストは今後相当膨らむことが予想される上、コロナ禍によって、去年、今年と稼働していないことも加味すれば、再オープンにかかる費用は計り知れません。施設の廃止・解体も視野に、この場所の有効活用を検討できないか、市の所見をお伺いします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。
議員御提案いただいた避難所機能の強化の観点のため、体育館にエアコンを設置する必要がある場合に関しては、体育館の機密性の向上のための施設改修やランニングコストなどの費用面での課題等も考慮し、今後調査・研究を行っていきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 永井一英君。
概算費用の試算では、設備にかかる初期投資が大きくかかり、ランニングコストや故障した場合の修理費用などと売電価格などの収支を考えますと、事業収益が不安定であり、町が事業主体となり発電を行うことは現時点では難しいと考えております。 しかしながら、SDGsなど地球環境の保全への取組として、再生可能エネルギーは石油などの有限な資源とは違い繰り返し利用できることから、注目が高まっていることも事実です。
この試算には、メーター検針の経費が必要なくなるという要素も加味しておりますけれども、現状より約3.7倍となるランニングコストを考慮いたしますと、全戸への導入は難しいものと考えます。
ただまあそのこのWi-Fi化につきましては、設備、当初がですね、こう施設整備費、このイニシャルコストでありますが、それだけこう有利な財源で整備ができればいいというものではなくて、やはり通信費ですとか維持管理費、こうしたランニングコストも当然発生してくるわけであります。ということで、施設の規模だとか利用者数、そうした利用動向を踏まえる中で、計画的に整備をしていくという必要はあると思います。
また、設備の更新によって改修後は施設のランニングコストを抑えることも可能でございます。したがって、十分な費用対効果が得られると考えております。 町の身の丈という観点でございますけれども、有利な起債である緊防債、また、これは令和2年の終了予定から延長されたことを受けて、これなら対応できるということで計画したものでございまして、町の負担を抑えながら大規模改修が実施できるということでございます。